OpenSource News
米Microsoftは米国時間2009年7月21日,オープンソースのeラーニング・プラットフォーム「Moodle」用プラグイン「Microsoft Live Services Plug-in for Moodle」を... 続きを読む... | |
米国政府におけるフリー/オープンソースソフトウェアの利用を推進する団体「Open Source for America」が7月22日(米国時間)発足した。設立メンバーには、米Red Hatや米O'Reilly Publ... 続きを読む... | |
米Adobeは7月21日(現地時間)、「OSMF (Open Source Media Framework)」と「Text Layout Framework」の2つのプロジェクトをMozilla Public Licen... 続きを読む... | |
テレコム関連調査会社の米Eastern Management Groupは7月15日(米国時間)、オープンソースPBX市場に関する動向を発表した。オープンソースPBXは昨年、PBX市場の18%を占めており、現在リピート... 続きを読む... | |
Google Chrome開発チームは、Webブラウザ「Google Chrome」テスト版のLinux用とMac OS X用をアップデートした。バージョンナンバーは3.0.194.3となっている。 再起動時にセッション... 続きを読む... |
| 米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表 2009年 2月 23日(月曜日) 00:00
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| 米シトリックスシステムズは2月23日、「Citrix XenServer」の完全無償化を発表した。ただし、Provisioning ServerやHAなどの高度な管理機能は別製品「Citrix Essentials」として切り離し、4月7日にリリースの予定という。 シトリックスはこれまで、最下位エディション、「XenServer Express Edition」のみを無償で提供していた。このエディションはスタンドアロン環境を前提としており、複数サーバ機にまたがる仮想マシンの管理はできな い。従って、XenMotionやリソースプールの機能も備えていない。 今回の発表によると、3月末までに新たに無償で提供開始されるXenServerは、XenMotionや複数サーバのリソース共有、P2VおよびV2Vの変換ツールを備えるという。稼働する仮想マシンおよび物理サーバの数は無制限。集中管理も提供するという。 ただし、これまで「Provisioning Server」「Workflow Studio」などの形でXenServerに含まれていた機能は無償版からは外され、「Citrix Essentials for XenServer」として提供される。 ニュースリリースによると、Citrix Essentials for XenServerは、ラボ自動化、動的プロビジョニング、ワークフロー・オーケストレーション、HA(高可用性機能)、主要なストレージ製品との透過的な統合などの機能を提供する。 ラボ自動化ではアプリケーション開発から本番環境への投入に至るまで、アプリケーション開発のライフサイクル全般にわたる管理が可能。この機能は 主要仮想化プラットフォームをすべてサポートする。動的プロビジョニングは仮想マシンの共通マスターイメージから、オンデマンドで仮想サーバや物理サーバ へのワークロードの展開ができる。ワークフロー・オーケストレーションではグラフィカルな設計画面を通じ、定型的な管理作業を自動化することができる。高 可用性機能は、基本的な再起動型のHAをはじめ、複数の選択肢を提供するという。 シトリックスはさらに、マイクロソフトのHyper-V環境に対してCitrix Essentials for XenServerに似た管理機能を提供する「Citrix Essentials for Hyper-V」も4月7日に提供開始する。 Citrix Essentials for Hyper-Vの機能説明にはHAは含まれていないが、ラボ自動化、動的プロビジョニング、主要なストレージ製品との透過的な統合機能は提供するという。 提供形態としてはSystem Centerのプラグイン的な位置付けになるものと予想される。Citrix Essentials for XenServer、Citrix Essentials for Hyper-Vの併用により、Hyper-VとXenServerの混在環境の統合管理が実現できるという。 Citrix Essentials for XenServerの価格は物理サーバ1台当たり1500~5000ドル、Citrix Essentials for Hyper-Vは物理サーバ1台当たり1500ドルになるという。 シトリックスはプレスリリースで、「仮想化がWindows Serverプラットフォームの標準コンポーネントとして組み込まれたことから、多くのマイクロソフト顧客はWindows中心の環境における主要な仮想 化環境として、Hyper-Vへの移行を開始するだろう。また、エンタープライズ・クラスの、クラウドで実証済みのXenServerプラットフォームが 本番環境において無償で無制限に利用できるようになったことで、WindowsとLinux混在の顧客や、シトリックスのアプリケーション・デリバリ・ソ リューションに多くの投資を行っている顧客、あるいは社内クラウドを構築しようとする顧客は次第にXenServerを選ぶようになっていくだろう」とし ている。 引用:@IT |
