OpenSource News
米Microsoftは米国時間2009年7月21日,オープンソースのeラーニング・プラットフォーム「Moodle」用プラグイン「Microsoft Live Services Plug-in for Moodle」を... 続きを読む... | |
米国政府におけるフリー/オープンソースソフトウェアの利用を推進する団体「Open Source for America」が7月22日(米国時間)発足した。設立メンバーには、米Red Hatや米O'Reilly Publ... 続きを読む... | |
米Adobeは7月21日(現地時間)、「OSMF (Open Source Media Framework)」と「Text Layout Framework」の2つのプロジェクトをMozilla Public Licen... 続きを読む... | |
テレコム関連調査会社の米Eastern Management Groupは7月15日(米国時間)、オープンソースPBX市場に関する動向を発表した。オープンソースPBXは昨年、PBX市場の18%を占めており、現在リピート... 続きを読む... | |
Google Chrome開発チームは、Webブラウザ「Google Chrome」テスト版のLinux用とMac OS X用をアップデートした。バージョンナンバーは3.0.194.3となっている。 再起動時にセッション... 続きを読む... |
| オープンソースDB「MySQL」の生みの親がサンを退社 2009年 2月 07日(土曜日) 21:53
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| オープンソース・データベース「MySQL」の生みの親であるマイケル・“モンティ”・ウィデニウス(Michael ”Monty” Widenius)氏が、2月5日、米国Sun Microsystemsを退社したことを自身のブログへで明らかにした。同氏は新会社、Monty Programを立ち上げようとしている。 Sunが2008年1月にMySQLを10億ドルで買収して以来、ウィデニウス氏と同社の関係はずっとぎくしゃくしてきた。同氏は昨年11月のブログ投稿おいてSunがMySQL 5.1の一般公開を決定したことを厳しく批判、このリリースは重大なバグだらけだと指摘して、大きな波紋を呼んだ。 翌12月、IDG News Serviceの取材に応じたSunのデータベース部門上級副社長、マーテン・ミコス(Marten Mickos)氏は、ウィデニウス氏の批判を受け流し、Sunのようにオープンソース指向の会社では「社員はブログで言いたいことを自由に言える」と述べ ている。 ウィデニウス氏は今回のブログ投稿で、退社までの数カ月間の経緯と、同氏の今後の計画を明らかにした。 それによれば、同氏がSunを退社するとのうわさが昨年8月から9月ごろにかけて流れた。実際、同氏はSunの経営陣に「今すぐに」退社すると伝えていた という。「MySQL 5.1の完成度は十分ではなく、一般公開前に問題点を修正する必要があると強く感じていた」ためだ。 だが、最終的にウィデニウス氏は、「MySQLの開発上の問題をSunが解決するのを手助けするために、そしてSunがわたしに最適な社内的役割を与えるチャンスを作るために」同社に3カ月間とどまることに同意した。 結局、ウィデニウス氏はその同意よりもさらに数カ月間長く勤務することになったが、「開発とコミュニティに関する問題を解決するため、わたしはMySQL データベース部門の改革を望んでいたが、結局それは十分なスピードでは進まなかった」と述べている。ウィデニウス氏は、「サーバ開発プロセスが、外部開発 者の参加を促進するような真にオープンな環境となること」を特に望んでいたという。 ただし、ブログ投稿の中でウィデニウス氏は、Sunを円満に退社したことを付記している。「私は今も、SunはMySQLの最高の買収者だったと考えている。会社統合後にうまくいかない部分があったことを残念に思っている」(同氏)。 また、ウィデニウス氏が新たに起業するMonty Programでは、同氏らが開発したデータベース用ストレージ・エンジン「Maria」の開発プロジェクトに取り組むという。 なお、本稿執筆時点でSunの広報担当者やウィデニウス氏からのコメントは得られていない。 引用:コンピュータワールド |
