OpenSource News
米Microsoftは米国時間2009年7月21日,オープンソースのeラーニング・プラットフォーム「Moodle」用プラグイン「Microsoft Live Services Plug-in for Moodle」を... 続きを読む... | |
米国政府におけるフリー/オープンソースソフトウェアの利用を推進する団体「Open Source for America」が7月22日(米国時間)発足した。設立メンバーには、米Red Hatや米O'Reilly Publ... 続きを読む... | |
米Adobeは7月21日(現地時間)、「OSMF (Open Source Media Framework)」と「Text Layout Framework」の2つのプロジェクトをMozilla Public Licen... 続きを読む... | |
テレコム関連調査会社の米Eastern Management Groupは7月15日(米国時間)、オープンソースPBX市場に関する動向を発表した。オープンソースPBXは昨年、PBX市場の18%を占めており、現在リピート... 続きを読む... | |
Google Chrome開発チームは、Webブラウザ「Google Chrome」テスト版のLinux用とMac OS X用をアップデートした。バージョンナンバーは3.0.194.3となっている。 再起動時にセッション... 続きを読む... |
| 「コストを商用ソフトの7割減に」,オープンソース運用管理ツールGroundWorkに日本語版 2008年 12月 13日(土曜日) 23:15
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| 「商用ソフトを利用するよりも70%から80%は安くできる」。オープンソースの運用管理ツールである「GroundWork Monitor」を提供する米GroundWork Open Source社の創設者,Robert Fanini氏(写真1)はこう主張する。同社はGroundWork Monitorの日本語版を2008年12月後半に提供開始する。日本ではプレセンチアと富士通SSLが販売する。 GroundWork Monitorは,主にネットワーク監視およびシステム監視のシステムを構築するためのソフト(写真2)。 オープンソースのネットワーク監視ソフト「Nagios」を中核とし,構成管理ソフトやレポーティング・ツールなど10種以上のオープンソースを統合した ものだ。「それぞれのソフトを個別に導入するのと違い,最適な設定ファイルをあらかじめ用意したり,ドキュメントや教育のサービスを用意したりしてい る」(Fanini氏)とする。 欧米では既に,教育機関や地方自治体を中心に,数千台のサーバー監視に実績があるという。日本では,みずほ証券など既に英語版のまま導入している企業もある。 GroundWork MonitorはGPLで配布され無料で使用できるオープンソース版(Community Edition)と,サポートが付属するた有償版(Professional/Enterprise)がある。有償版の年間利用料(サブスクリプション) は,バージョンアップや問い合わせ対応も含み最低でも100万円。安くないが,GroundWork Open Sourceでは「それでも商用ソフトよりも大幅に安くなる」(Fanini氏)としている。 日本国内では日立製作所のJP1をはじめ,既に運用管理ツールの普及は一巡している感がある。しかし,「そうしたツールとは共存して導入できる」 とFanini氏は主張する。ネットワーク監視だけをGrandWorkで構築し,コストを下げるという採用のされ方を狙っているようだ。 今回,日本での活動を進めたのは,昨年,ベンチャーキャピタルのジャフコが同社に投資したことがきっかけという。既に国内ではNTTデータがオー プンソースの運用管理ツール「Hinemos」を提供しているが,「スケーラビリティやユーザービリティで勝っていると見ている」とプレセンチアの廣瀬慎 治 代表取締役は言う。 プレセンチアはドキュメントやメニューの日本語化を担当したほか,GroundWork Monitor 日本語コミュニティーサイトを同社サイト内に開設。マニュアルを翻訳し無償公開するともにユーザー同士が情報交換できるフォーラムを設け,国内での普及を促進している。 引用:ITPro |
